
ノストラダムスが予言したアンゴルモアの大王の復権。
大本教で言えば丑寅(うしとら)の金神、つまり国常立大神の登場ということになりますが、では、そのアンゴルモア、丑寅(うしとら)の金神が地球上に登場するといったい何が起きるのでしょうか。
それは大地震です。
この世の建て替え・建て直し、力を持った改革は大地震という形で現れます。
ノストラダムスは『諸世紀』の第9巻の83篇で明確に予言しています。
アンゴルモアの大王の登場は大地震を引き起こすのです。
解説していきましょう。
ノストラダムスは大地震を予言した
ノストラダムスは『諸世紀』の第9巻の83篇には以下のようにあります。
日がタウルスの第20番目に来るとき、大地は激しく揺らぐ
その巨大な劇場は一瞬に空虚となるだろう
大気も空も地も暗く濁り
不信人な者たちは神や聖者の名を必死で唱えるにちがいない
大地は激しく揺らぐ。
巨大な劇場が一瞬にして空虚となるほどの激しく。
内閣府によりますとマグニチュード7程度の首都直下型地震の発生確率は発表があった2022年以降30年以内に70%です。
大地震は確実にきます。
ノストラダムスも、それは東京ドームや東京タワーのような巨大な劇場が瓦解するほどの巨大地震だと予言していますから、内閣府の調査と完全に一致します。
アンゴルモアの大王は大地の神
空から降臨する恐怖の大王が目覚めさせるのはアンゴルモアの大王。
これは大地の神です。
大本教では「アンゴルモアの大王」を国常立大神と言いますが、やはりこの神は国土、大地の神であり日本書紀や古事記でも天地開闢(かいびゃく)の最初期に現れた神とされていますから、ピタリ一致します。
天にグランドクロスが輝き、天の「す神」が地上に登場したサインが出たわけですから、次には大地の神が目覚めるという法則が働きます。
大地の神が動き出すのです。
大地の神は四股(しこ)を踏む
大地の神が動きだすとどうなるのでしょう。
始まるのは大掃除です。
大地とは極めて清らかなものです。
人間も死ねば大地に帰り、浄化され土となります。
すさまじい浄化力を持つのがこの大地、大地が持つ浄化の力を復権させます。
人類は大地を汚しすぎた
人類は長い歴史のなかで清らかなはずの大地を汚しすぎました。
公害や汚染だけではありません。
血です。
戦いにより流された人々の血はすべて大地に流され、汚れとなります。
神事では血は汚れとみなされ、神官は神事の前の数日間の潔斎期間、肉食はもちろんですが、ケガをして血を流すことも許されません。
しかし、人類は血を流し、大地を汚し過ぎました。
スウェーデンのウプサラ紛争データプログラム等の調査では現在、この瞬間にも地球上で約60件の武力紛争が起きています。
これはウクライナ戦争やガザ戦争、スーダン内戦など誰もが知る大きな戦いだけをピックアップした数。
地球上ではこれ以外にも未開の地での部族紛争など数限りない紛争が起き、血が流され続けています。
弥勒(みろく)の世の前の大掃除
大本教では弥勒(みろく)の世が来る前に「大掃除がある」と説きました。
その大掃除の時期が今なのです。
そしてその大掃除とは大地の大掃除、大地震のことです。
丑寅(うしとら)の金神、国常立大神が鬼門(きもん)の位置から復権し動き出しと、大きく四股(しこ)を踏みます。
ドンドンと。
相撲でも取り組みの前に、塩をまき、四股(しこ)を踏み、土俵を清めます。
それと同じです。
「醜(しこ)」を踏みつけ、ふるい出し、清めているのですが、あの所作こそが、大地を清める正式な方法なのです。
その四股を大地の神が踏む、その時は「今」なのです。
内閣府の予想とも完全に一致します。
大地の神は長い歴史のなかで血で汚されてきた大地を、四股を踏み清める、その瞬間が今、やってきています。

まとめ
アンゴルモアの大王の登場は大地震を引き起こすことを解説しました。
アンゴルモアの大王、大本教で言う丑寅の金神は長い地球の歴史のなかで血で汚され続けた大地を清める動きに入ります。
それは四股(しこ)、相撲で土俵を清めるように、四股を踏み地球の大地を清めるのです。
そしてそれは今、その瞬間がやってきました。
アンゴルモアの大王の登場は大地震を引き起こすことを解説しました。