
東京は沈みます。
確かにそれは大惨事ではあります。
しかし、日本そのものは沈みません。
東京大地震は日本が新しいステージに入るための通過点でもあります。
ノストラダムスはそのことも予言していました。
どういうことか?
見ていきましょう。
「太陽だけを取り残す」予言の意味は日本が独立を保つこと
では最初にノストラダムスの予言を見てみましょう。
『諸世紀』の第1巻からの抜粋です。
ワシとニワトリと月とライオンは、目標のなかに太陽だけを取り残す(第1巻31)
引用:『諸世紀』
ピンとくる人も多いのではないでしょうか。
「ワシとニワトリと月とライオンは目標のなかに太陽だけを取り残す」とは?
ここでノストラダムスが予言する「ワシとニワトリと月とライオンは目標のなかに太陽だけを取り残す」とは何を意味するのでしょうか。
それは第二次世界大戦後も「世界のなかで日本は西欧と中国の支配から免れる」ことを語っています。
戦勝国は日本を完全に支配できない
細かく見ていきましょう。
ワシとニワトリと月とライオン
ここで言う「ワシ」はアメリカですね。
アメリカの国鳥はハクトウワシで、1782年に国の印章のモチーフに選ばれています。
そして「ニワトリ」はフランス。
ニワトリ(特に雄鶏=オンドリ)はフランスの歴史的なシンボルで、サッカーやラグビーのフランス代表チームのユニフォームやエンブレムにも描かれています。
では「月」は?
中国です。
中国はお月さまのお祀りである中秋節(旧暦8月15日)をとても大切にしますね。
そしてライオンは英国、イギリス国王の公式な紋章(国章)にはライオンが大きく描かれており、サッカーのイングランド代表チームのエンブレムも「スリー・ライオンズ」ですから、ライオンが英国を指していることは間違いありません。
この「ワシ」と「ニワトリ」と「月」と「ライオン」、すなわち第二次世界大戦の連合国であり、戦勝国ですね。
その列強国が「太陽」、つまり日本だけは取り残すとノストラダムスは言っているのです。
日本は決して西欧諸国や中国に取り込まれることはない。
東京大地震は起きるが、だからといって西欧諸国や中国の世界戦略に組み込まれることはない。
西欧諸国も中国も最終的に目標とするのは世界支配ですが、日本だけはそれに屈しないというのです。

