
16世紀の占星術師ノストラダムスが刊行した『予言集』(百詩篇)。
その予言書でノストラダムスは「恐怖の大王」がアンゴルモアの大王を蘇らせるのは「マルスの前後に首尾よく支配する」ためだと言いました。
それでは「マルスの前後に首尾よく支配する」とは、何を指しているでしょうか。
それを紐解きましょう。
「マルスの前後に首尾よく支配する」とは何を意味する?
まず、結論を先に言いましょう。
『マルスの前後に首尾よく支配する』とは『戦いを制御する』ことを意味します。
第三次世界大戦は霊界地図に描かれている!
今、世界は第三次世界大戦に向けてジリジリと動き始めています。
イスラエル-米国とイラン。
この2大強国の直接的な戦争はイスラエルと米国の背後にはEU、イランの後ろには中国が控え、一つ間違えば世界大戦に発展しかねません。
実際、霊界の地図ではすでに第三次世界大戦は予定されています。
悪霊界は戦争に誘導する
悪霊界は戦争を欲しています。
それは戦争が「金のなる木」だからです。
例えばロスチャイルド家。
ロスチャイルド家が莫大な富を築いた歴史的背景には戦争があります。
主に情報収集能力と、それを利用した国債の売買、そして軍事資金の融通でロスチャイルド家は巨万の富を築きました。
最も有名なエピソードは、1815年の「ワーテルローの戦い」です。
ネイサン・メイアー・ロスチャイルドはワーテルローの戦いで、ナポレオンが率いるフランス軍と、イギリス・オランダ・プロイセンの連合軍が戦った際、いち早く連合軍の勝利を察知しました。
ネイサンは自らイギリス国債を大量に売却し、周囲に「イギリスが負けた」と思い込ませて価格を暴落させます。
しかし、これはフェイクでした。
国債が底値になったところで一転して買い戻し、勝利の報が公に届いて価格が急騰した際に、100万ポンド以上の利益(現在の価値で数千億円規模)を得たのです。
第三次世界大戦は地球の終焉
戦争は権力者にとって、またとない商機なのです。
しかし、現代において本格的な戦争、つまり第三次世界大戦が勃発すればどうなるでしょうか。
そうなれば最終的には行きつくところは核戦争、地球は破滅への道を進みます。
地球の終焉を意味するのです。
地球滅亡の霊界地図を消す
これを防ぐために、恐怖の大王は空から降ってくるのです。
恐怖の大王の降臨は地球滅亡の霊界地図を消すことが目的なのです。
マルスとはマーズ(火星)で戦いを意味する
マルスとはギリシャ神話でいう「戦いの神」、星で言えば火星(マーズ)を意味します。
ノストラダムスが予言で「マルス」と指摘したのは、火星(マーズ)、つまり第三次世界大戦を指します。
空から降りてくる人類にとっての恐怖の大王である「す神」は、地の神である「国常立大神」を蘇らせる。
そして天と地の最高神の和合の力をもって、第三次世界大戦である「マルス」を「『支配する」、要は戦いを制御するというわけです。
ノストラダムスの予言は、恐怖の大王が戦争や動乱を引き起こすことを予言しているわけではありません。
人類を野放しにしておけば必ず引き起こすはずの第三次世界大戦を、天の恐怖の大王と、地のアンゴルモアの神が、和合の力を持って制することを予言した福音書なのです。
大本教が説いた丑寅の金神の復権は今、この瞬間の極めて危うい状況のためのものでした。
地球破滅への世界戦争は天の力だけでは食い止められません。
地の国常立大神の力との融合和合の力をもってはじめて可能になるものです。
ノストラダムスの予言はこの天地の最高神の登場とその神が成す、地球滅亡戦争の阻止を言い当てたものだったのです。
まとめ
「マルスの前後に首尾よく支配する」とは何か?を検証しました。
結論的に言いますと、地球滅亡の戦いを制御するためです。
予言書でノストラダムスは「恐怖の大王」がアンゴルモアの大王を蘇らせるのは「マルスの前後に首尾よく支配する」ためだと言いました
マルス、つまりマーズ(火星)という星が持つ戦いという宿命を切り替えるために、す神が天から降り立ち、アンゴルモアの大王を蘇らせて地球滅亡の霊界地図を塗り替えるのです。
